生物工学国際交流センター– アジアとの協働で展開する産業バイオテクノロジー –
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3/26に【生物工学国際交流センター主催】日本語日本文化教育センターのMUNINTARAWONG SIRIWON特任准教授をお招きしてシンポジウムを開催します。
日本語日本文化教育センター 特任准教授(常勤)のMUNINTARAWONG SIRIWON先生に下記のとおり講演を行っていただきます。 興味のある方は是非ご参加ください。 日時:2025年3月26日(水)11:00-12:00場所:C2棟5F サントリーメモリアルホールタイトル;... -
4/8にSpyTag/SpyChatcher開発者 Mark Howarth教授(ケンブリッジ大学)をお招きし、シンポジウムを開催します。
講演者:Professor Mark Howarth, University of Cambridge演題:Protein Superglues to control cells and protect from outbreak threats日時:4月8日(火)14:30-15:30会場:大阪大学吹田キャンパスC3棟(サントリー記念館)5階 サントリーメモリア... -
2/21に生物工学国際交流センター 藤山和仁教授が国際シンポジウム(オンライン)を開催します。
"NSTDA-OSAKA University Collaborative Research on Microbial Products for Industry″ 日時:2025年2月21日(金)12:00 ~ 17:00参加申込方法:参加希望者はメールアドレス(info_icbio@icb.osaka-u.ac.jp)にご連絡をお願いします。 Session 1 Session 2-... -
生物工学国際交流センター 藤山和仁教授らの研究グループが、日本初母乳中ヒトミルクオリゴ糖濃度と子の頭囲成長や精神神経発達との関連の評価を発表しました。
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生物工学国際交流センター 本田孝祐教授の研究活動が国際学術誌「Nature」の特集記事に掲載されました。
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10/29に生物工学国際交流センター主催のシンポジウムを開催します。
下記の通りセミナー(対面・オンラインハイブリッド)を開催いたします。ご興味がございましたら是非ご参加ください。【日時】2024年 10月 29日(火) 10:30~11:45(前半) 13:30~14:45(後半)【場所】バイオテクノジー国際交流棟α502(対面)【オン... -
10/31に「社会課題解決に貢献する微生物研究」シンポジウムを開催します。(当該部門共催・多数のメンバーが講演予定です。)
食料不足、環境破壊、生活習慣病などの社会課題解決の糸口として、微生物を活用した食料生産、環境保護、健康維持などが注目されています。本シンポジウムでは、微生物の機能である「まもる」、「つくる」、共通基盤技術である「はかる」をテーマに、大阪... -
7/18にLCA講習会(Life Cycle Assesment)を開催します。(当該部門後援)
無事盛会に終わりました。 LCA(Life Cycle Assessment)は、製品やサービスの環境性能を評価するための重要なツールです。近年では、企業活動だけにとどまらず、アカデミアによる研究提案でも、開発する技術の環境性能について説明が求めらることが少なく... -
5/9-5/10に生物工学国際交流センター主催のMCLS2024シンポジウムを開催します。
参加申し込みにつきまして、大阪大学生物工学国際交流センター・センター長 藤山教授 または荒木までお問合せください。e-mail) info_icbio(AT)icb.osaka-u.ac.jp ※(AT)は@に変更してください。