情報科学研究科– コンピュータと実験解析で産業バイオテクノロジーを創る –
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日本生物工学会 代謝工学研究部会の技術交流会を開催します。
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清水教授らの研究グループが朝日新聞の夕刊3面のぷらっとラボで紹介されました。
たんぱく質のロドプシンを発現させた大腸菌の培養液(右)。左はロドプシンがない大腸菌の培養液 脱炭素に貢献できる大腸菌? 光のパワーで有用物質の生産力アップ 光をエネルギー源にして、プラスチックの原料や医薬品などに利用できる物質を効率よく生... -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授の論文がJournal of Bioscience and Bioengineering誌に掲載されました。
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清水浩教授、戸谷吉博准教授が生物物理誌に掲載されました。
藍藻のシステムバイオロジーに関する総説『多様な光に適応する藍藻のシステムバイオロジー』について生物物理誌に掲載されました。(13ページに記載されています。) -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授・松田史生教授らの研究グループの成果がMetabolic Engineering誌に掲載されました。
光で微生物代謝を活性化する手法の研究が掲載されています。 -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の松田史生教授と株式会社島津製作所との共同研究の論文が発表されました。
メタボロームデータの解釈に役立つキーワードをPub Medの文献ビッグデータから提案されるツールの論文が発表されました。 糖尿病研究でロイシンが検出された=>mTORに注目など -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の二井手哲平助教(清水研究室)が生物工学会誌Vol.100(第100巻第1号2022)に投稿されました。
二井手助教(清水研)が 生物工学会誌Vo1.100 の「バイオミディア」に投稿されました。 -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の松田史生教授らが書籍を出版しました。
松田教授が書籍「生命科学・生物工学のための間違いから学ぶ実践統計解析 ~R・Pythonによるデータ処理始め~」を出版しました。 松田先生のブログに書籍の編集後記が掲載されています、あわせてご一読ください♪
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