情報科学研究科– コンピュータと実験解析で産業バイオテクノロジーを創る –
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻 岡橋伸幸准教授の研究グループが「糸状菌(カビ)の生体膜変化」を包括的に解明しました。
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻 松田史生教授らが「質量分析活用スタンダード」実験医学別冊を出版しました。
『代謝物からタンパク質、食品・環境の分析までの質量分析のポテンシャルを活かしきる戦略とプロコール』 2023.7.11発行 B5判 363ページ -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻 戸谷吉博准教授 が第31回生物工学論文賞を受賞しました。
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10/18(水)-10/20(金) に第17回メタボロームシンポジウムが川崎で開催されます。
工学研究科 福﨑教授・新間准教授、情報科学研究科 松田教授・岡橋准教授も参加予定です。学生さん無料です。 奮ってご参加ください♪ -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授が生物工学会誌(第101巻 第2号 2023)に投稿しました。
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情報科学研究科 情報システム工学専攻の三浦典之教授が電子情報通信学会(2023年16巻3号)で解説記事を投稿しました。
爆発的に発展した情報技術を物質空間に生きるわたしたちの暮らしは、より質的改善を求める情報サービスの実現が期待されます。これらの境界をつなぐ集積システムに求められるインターフェース機能と物理的なカタチのあり方について解説し、今後の研究開発... -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清家泰介助教(松田研究室)が生物工学会誌(第101巻第1号2023)に投稿しました。
清家助教(松田研)が 生物工学会誌の「バイオミディア」に投稿しました。 -
情報科学研究科 情報システム工学専攻の三浦典之教授の研究グループがISSCC2023に2編の論文が採択されました。
世界最高峰の集積回路・国際会議 International Solid-State Circuits Conference (ISSCC 2023)に三浦典之教授の研究グループの論文が2編 採択されました。ISCCは最高のImpact Factorを有する世界最高峰のトップカンファレンスであり、Appleを始め Google... -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清家泰介助教が酵母遺伝学フォーラムで「第55回会長賞」を受賞しました。
(左)清家泰介助教 発表名:「pH変化によるフェロモン活性の変動と種分化に与える影響」