情報科学研究科– コンピュータと実験解析で産業バイオテクノロジーを創る –
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情報科学研究科
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の松田史生教授と株式会社島津製作所との共同研究の論文が発表されました。
メタボロームデータの解釈に役立つキーワードをPub Medの文献ビッグデータから提案されるツールの論文が発表されました。 糖尿病研究でロイシンが検出された=>mTORに注目など -
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の二井手哲平助教(清水研究室)が生物工学会誌Vol.100(第100巻第1号2022)に投稿されました。
二井手助教(清水研)が 生物工学会誌Vo1.100 の「バイオミディア」に投稿されました。 -
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の松田史生教授らが書籍を出版しました。
松田教授が書籍「生命科学・生物工学のための間違いから学ぶ実践統計解析 ~R・Pythonによるデータ処理始め~」を出版しました。 松田先生のブログに書籍の編集後記が掲載されています、あわせてご一読ください♪ -
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【研究部会】「メタボロミクス講習会2021」のご案内
日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催の講習会を下記の通り実施します。 -
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第15回メタボロームシンポジウム(オンライン学会)が2021年10月14日~15日(2日間)にわたり開催されます。たくさんの方の参加を心よりお待ちしております。
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三浦研究室 x SDGs
わたしたちは解決が困難な物理世界に新機能インターフェイス情報技術を駆使することで社会問題を解決します。 我々の社会は、狩猟からはじまり農耕、工業を経て現在は、情報技術が牽引する第4の社会にあります。次の第5の社会Society5.0では、情報世界と... -
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清水研究室 x SDGs
わたしたちは、細胞内にある『代謝』反応を解析し、SDGsを達成します。 動植物から生まれた再利用可能な有機性の資源の活用 海洋性のバイオマスは将来的な水資源の枯渇を克服できる可能性を秘めています。わたしたちは、微細藻類の代謝変動をin silicoデ... -
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松田研究室 x SDGs
わたしたちは生物の『代謝機能を正確に定量化』する分析技術を開発し、 SDGsを達成します。 生命基本システムの動作原理を知る 出芽酵母は、実験酵母、パン酵母、ワイン酵母、清酒酵母など目的ごとに専用の株が存在しています。わたしたちは、さまざまな酵...