蛋白質研究所– 産業バイオテクノロジーで 役立つタンパク質を「みる」「しる」「つくる」 –
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蛋白質研究所
蛋白質研究所 栗栖源嗣教授らの研究グループが海洋性珪藻類が行う高効率CO2固定を可能にするタンパク質を発見しました。
海洋性珪藻類が行う高効率な光合成反応を可能にする新規タンパク質を発見し、その高効率な二酸化炭素固定を可能とする分子メカニズムを最新のゲノム編集およびクライオ電子顕微鏡技術で解明しました。 -
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蛋白質研究所 栗栖源嗣教授らの研究グループが 遺伝子変異とタンパク質の立体構造をつなぐ新しいポータルサイトを公開しました。
PDBj UniProt Portal -
蛋白質研究所
蛋白研究所の栗栖源嗣教授が代表を務める「光合成ユビキティ」プロジェクトが始動しました。
令和5年度文部科学省科学研究費補助金学術変革領域(A)採択 環境に応じたチラコイド膜上で繰り広げられる超分子複合体の形成に着目、多階層・多次元の光合成研究を推進し、あらゆる地球環境で光合成を可能とする原理を系統的に解明していくプロジェクトです。 -
蛋白質研究所
工学研究科生物工学専攻・生物工学国際交流センター・蛋白研究所の研究室ビデオ(英語)を紹介します。
留学生向けの紹介ビデオになります。 Department of Biotechnology https://youtu.be/efQwqptJZds Fukusaki Lab. https://youtu.be/wq0dFink694 Kino-oka Lab. https://youtu.be/9biC6sKzuIs Watanabe Lab. https://youtu.be/rzc4gvwxY0g Muranaka Lab. ht... -
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蛋白研究所の栗栖源嗣教授が代表を務める日本蛋白質構造データバンク(PDBj)は、世界のPDBのデータ件数の約4分の1に相当する5万件に到達しました。
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栗栖研究室 x SDGs
わたしたちは『タンパク質の複合体の働き』を解析することで、 SDGsを達成します。 タンパク質の複合体を構造解析し、光合成反応の効率的エネルギー変換を理解 わたしたちは、世界に先駆けて光合成電子伝達蛋白質複合体の結晶化・構造解析に成功し、複合体...
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