情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清水教授らの研究グループが朝日新聞の夕刊3面のぷらっとラボで紹介されました。 2022 5/10 たんぱく質のロドプシンを発現させた大腸菌の培養液(右)。左はロドプシンがない大腸菌の培養液 脱炭素に貢献できる大腸菌? 光のパワーで有用物質の生産力アップ 光をエネルギー源にして、プラスチックの原料や医薬品などに利用できる物質を効率よく生み出す大腸菌を、清水教授の研究グループが開発しました。くわしくはこちら 情報科学研究科 情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授の論文がJournal of Bioscience and Bioengineering誌に掲載されました。 9/22日に代謝工学研究部会(主催:日本生物工学会・情報科学研究科バイオ情報工学専攻 清水研究室)が第9回技術交流会を開催します。