情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清家泰介助教が酵母遺伝学フォーラムで「第55回会長賞」を受賞しました。 2022 11/08 (左)清家泰介助教 発表名:「pH変化によるフェロモン活性の変動と種分化に与える影響」 あわせて読みたい 酵母遺伝学フォーラム|過去の研究報告会 情報科学研究科 情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の二井手哲平助教、清水浩教授の研究グループが酵素の基質特異性の特徴を司るアミノ酸残基を人工知能で推定する手法を開発しました。 11/19日に工学研究科 生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が「幹細胞の培養法・培養工学のためのコンソーシアム」第6回シンポジウムを開催します。