基礎工学研究科– 産業バイオテクノロジーで物質とエネルギーの生産システムを構築する –
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基礎工学研究科
8/27日に基礎工学研究科 化学工学領域 境慎司教授の研究がTBS「まるっと!サタデー」で放送されました。
境教授の研究グループが開発した生物の機能を利用して、自発的に病巣を見つけて薬物へ届けるDDS(ドラッグデリバリーシステム)、アニサキスを使ったがん治療の研究について放送されました。 また、科学新聞(The Science News)や他、多数のメディアにも取... -
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基礎工学研究科化学工学領域 境慎司教授の研究がテレビ朝日で紹介されました。
境教授の研究グループが、アニキサスのがん治療への利用可能性についての研究成果がテレビ朝日で紹介されました。 -
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基礎工学研究科 化学工学領域 境慎司教授らの共同研究グループがCarbohydrate Polymers誌に受理されました。
国際共同研究強化Bおよび二国間交流事業を実施しているフランス・クレルモン・オーベルニュ大学の研究Grと『新規機能多糖の探索と3Dバイオプリンティングへの応用』に関する共同研究論文が、Carbohydrate Polymers誌に受理されました。 バイオリアクターで... -
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3/2日(水曜日)に革新的低フードロス共創拠点 課題3テーマのワークショップを開催します。
『大阪大学革新的低フードロス共創拠点 課題3ワークショップ』 【日時】:2022年3月2日(水曜日)13:00~15:00 【内容】課題3テーマ「廃棄ゼロ循環型食品素材の開発と利用」で生産・加工のフードロスをなくす 1. 『 低フードロス乾燥技術の開発に向けて』 ... -
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基礎工学研究科 馬越大先生の講義が「夢ナビ講義」に掲載されました。
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馬越研究室 x SDGs
わたしたちは、『生体膜の基礎工学』でSDGsを達成します。 生体膜とは 細胞の中にはタンパク質や核酸などの「バイオ分子」が存在しており、それらの物理的な隔壁となっているのが生体膜である。わたしたちの身体は、60兆個の細胞から構成されていて、その... -
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境研究室 x SDGs
わたしたちは、『医療・ヘルスケア』分野でSDGsを達成します。 3Dバイオプリンティング 医療・ヘルスケアへの生物材料設計の貢献 人類の快適な生活や産業かつの維持のためには、医療・ヘルスケアに寄与する技術やプロセスの開発・設計・操作を目的とした研...
