情報科学研究科– コンピュータと実験解析で産業バイオテクノロジーを創る –
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情報科学研究科バイオ情報工学専攻の清水教授と松田教授、第一三共株式会社の研究グループが『スフェロイド化したがん細胞の13C-代謝フラックス解析』の論文がMetabolic Engineering誌にアクセプトされました。
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の岡橋伸幸准教授の研究グループが代謝の同位体トレーシングのためのソフトウェアを開発しました。
水溶性小分子から脂質まで適用できます。使い方はリンク先をクリック☝ -
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清家泰介助教の研究グループがショウジョウバエの体内から20種類以上の新種を含む約150種類の酵母を発見しました。
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日本生物工学会 代謝工学研究部会の技術交流会を開催します。
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9/22日に代謝工学研究部会(主催:日本生物工学会・情報科学研究科バイオ情報工学専攻 清水研究室)が第9回技術交流会を開催します。
日時:2022年9月22日(木)10:00~18:0010:00~10:10 挨拶10:10~11:00 講義:代謝シミュレーションの基礎(講師:清水浩 大阪大学教授)11:00~12:30 講義:代謝シミュレーションの実行方法(講師:二井手 哲平)※12:30~13:30は昼食休憩13:30~14:30 講義... -
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清水教授らの研究グループが朝日新聞の夕刊3面のぷらっとラボで紹介されました。
たんぱく質のロドプシンを発現させた大腸菌の培養液(右)。左はロドプシンがない大腸菌の培養液 脱炭素に貢献できる大腸菌? 光のパワーで有用物質の生産力アップ 光をエネルギー源にして、プラスチックの原料や医薬品などに利用できる物質を効率よく生... -
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授の論文がJournal of Bioscience and Bioengineering誌に掲載されました。
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の清水浩教授、戸谷吉博准教授が生物物理誌に掲載されました。
藍藻のシステムバイオロジーに関する総説『多様な光に適応する藍藻のシステムバイオロジー』について生物物理誌に掲載されました。(13ページに記載されています。) -
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情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授・松田史生教授らの研究グループの成果がMetabolic Engineering誌に掲載されました。
光で微生物代謝を活性化する手法の研究が掲載されています。