工学研究科– 世界を変える産業バイオテクノロジー –
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3/21に工学研究科 生物工学専攻の福島エリオデット招へい准教授が「バイオテクノロジーの可能性を解き放つ:エクアドルのアマゾンとガラパゴスの生態系での共同アプローチ」について講演します。
日時:3月21日(木)15:00-16:30演題:バイオテクノロジーの可能性を解き放つ:エクアドルのアマゾンとガラパゴスの生態系での共同アプローチ講師:福島エリオデット博士 (サンフランシスコ大学、キト、エクアドル)開催形式:zoomハイブリッド形式言語:英... -
2/2にインドネシア大使が来学されました。
インドネシア大使・Heri Akhmadi閣下が、アカデミアを通して、これからのインドネシアと日本との国際交流の関係強化について、講演していただきました。 藤山教授とHeri閣下 -
1/16に開催した「あたらしい食を楽しめる仕掛けづくり」フォーラム動画を公開!
https://youtu.be/ukxVOvQkzps 福崎英一郎(阪大・工)0:00 楠本憲一(阪大・工)13:30 山下一行(樋口松之助商店)41:17奥村仙示(同志社女子大)1:12:56 境 慎司(阪大・基礎工)1:39:55 竹本一志(サントリーホールディングス株式会社)2:06:10 パ... -
3/6に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が第6回細胞製造コトづくりシンポジウム「細胞製造のQbDについて考えよう」を開催します。
催事名:第6回 細胞製造コトづくりシンポジウム「細胞製造のQbDについて考えよう」日時:2024年3月6日(水)13:00 – 17:00開催方式:対面形式開催場所:大阪大学東京ブランチ(東京都中央区日本橋本町2丁目3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング9F) -
4/24開催!「食を守るエレクトロニクス」フォーラム
「食の安心」は消費者自身の心の問題であり、科学的評価により規定できる「食の安全」のように具体的かつ定量的に議論することが困難である。ただ、「食品の新鮮さ」と「食品の製造履歴の透明化」の二点は「食の安心」を形成するために重要であることに異... -
工学研究科 生物工学専攻 Sastia Prama Putri准教授が2023年度食創会「第28回安藤百福賞」発明発見奨励賞を受賞しました。
受賞テーマ:食品メタボロミクスと栄養疫学の組み合わせによる大豆発酵食品の健康効果の検証 -
工学研究科 生物工学専攻 青木航教授がJSTの大学発新産業創出基金事業「次世代型人工ペプチドたんぱく質のための人工リボソームプラットフォームの事業化」に採択されました。
自由自在にリボソームを改変可能な合成生物学の独自技術を実用化し、産業応用可能な次世代型の人工ペプチド・タンパク質を創成する事業への展開を目指します。 -
工学研究科 生物工学専攻 福﨑英一郎教授がMBSラジオ「日本一明るい経済電波新聞」に出演し、12/28日に放送されました。
MBSラジオ番組「日本一明るい経済電波新聞」の番外編として放送予定です。放送日時:2023/12/28(木曜日) 16:30-17:30その他:MBS公式Youtubeチャンネルにて配信予定テーマ:フードロスゼロ社会の実現に向けて https://www.youtube.com/watch?v=Ye6aNjuI2... -
工学研究科 生物工学専攻 Sastia Prama Putri准教授が、けいはんな学研都市ビジネスマッチングサイトのフードテックサイトに掲載されました。
けいはんなサイエンスペディアで食品メタボロミクスの取組みを紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=x3e0HUNFzow&t=1s