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生物工学国際交流センター 本田孝祐教授の研究活動が国際学術誌「Nature」の特集記事に掲載されました。
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3/24に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が「細胞製造標準化促進セミナー」を開催します。
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3/10に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が第8回細胞製造コトづくりシンポジウム「細胞製造におけるデータ集積・解析・予測」を開催します。
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工学研究科 生物工学専攻 村中俊哉教授らの研究グループがジャガイモやトマトの毒を作り出す鍵酵素を発見し、国際学術誌「Science」に掲載されました。
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蛋白質研究所 栗栖源嗣教授らの研究グループが海洋性珪藻類が行う高効率CO2固定を可能にするタンパク質を発見しました。
海洋性珪藻類が行う高効率な光合成反応を可能にする新規タンパク質を発見し、その高効率な二酸化炭素固定を可能とする分子メカニズムを最新のゲノム編集およびクライオ電子顕微鏡技術で解明しました。 -
蛋白質研究所 栗栖源嗣教授らの研究グループが 遺伝子変異とタンパク質の立体構造をつなぐ新しいポータルサイトを公開しました。
PDBj UniProt Portal -
12/13に工学研究科 生物工学専攻 青木航教授が「リボソーム・翻訳システムをハックする」セミナーを開催します。
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工学研究科 生物工学専攻 新間秀一准教授らの研究グループがバナナの熟成とGABAの産生に関する論文を発表しました。
Journal of Bioscienceand Bioengineering誌 -
12/11に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授がAMED再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業QbDに基づく再生医療等製品製造の基盤開発事業「細胞製造QbDアプローチの実践」の成果報告会を開催します。