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蛋白研究所の栗栖源嗣教授が代表を務める日本蛋白質構造データバンク(PDBj)は、世界のPDBのデータ件数の約4分の1に相当する5万件に到達しました。
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工学研究科 生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が主宰する「細胞製造デザイン学(CET)共同研究講座」にSeed受講生が見学にいきました。
Seeds受講生が、「インダストリー・オン・キャンパス」のSeedsプログラムで、紀ノ岡教授が主宰する細胞デザイン学共同研究講座を訪れ、実験作業の体験をしました。 受講生の感想を紹介します。 研究の場は大学だけでも企業だけでもないことが分かり、より... -
本田圭市郎 x SDGs
わたしたちは、関税以外の阻害(あるいは促進)する要素がどのような影響をもたらし、消費者や生産者へどのように影響を及ぼすのか調査しています。 WTO交渉やFTA締結により、国際貿易に対する関税障害の削減・撤廃が促進する一方で、非関税障害が重要視さ... -
7/12~7/13日に工学研究科 生物工学専攻 の紀ノ岡正博教授がPDA 細胞及び遺伝子医薬討論会「細胞加工製品製造の現状と未来-無菌、工程、品質の設計と管理」で講演します。
紀ノ岡教授は7/13日に登壇されます。 -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻の戸谷吉博准教授が生物工学会誌(第101巻 第2号 2023)に投稿しました。
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工学研究科 電気電子工学専攻 廣瀬哲也教授が電子情報通信学会エレクトロニクスソサエティ活動功労賞を受賞しました。
集積回路研究専門委員会における4年間の活動は学術交流活性化への寄与が多大であると認められました。おめでとうございます! -
4/11日に 道田悦代招へい教授(IDE-JETRO アジア経済研究所)がNHKプラス「国際報道2023」でインドネシアのパーム油環境への影響についてコメントしました。
「インドネシアへ環境対策が求められるパーム油生産現場」のトピックス(27:03~)について 道田招へい教授がコメントしています。 道田先生のコメント(31:49 ~):(先進国が求める基準と生産国の現状にギャップがあるという課題について)自分(先進国... -
工学研究科 生物工学専攻のSastia Prama Putri准教授が生物工学会誌(第101巻 第3号 2023)に投稿しました。
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工学研究科 生物工学専攻の大政健史教授が生物工学会誌 (第101巻 第3号2023)に投稿しました。
2022年10月からAsian Federation of Biotechnology (AFOB)の会長に就任されました。