-
生物工学国際交流センター 藤山和仁教授らの研究グループが、日本初母乳中ヒトミルクオリゴ糖濃度と子の頭囲成長や精神神経発達との関連の評価を発表しました。
-
工学研究科 生物工学専攻 福崎英一郎教授が生物工学会誌(第103巻1号)に投稿しました。
-
工学研究科 生物工学専攻 青木航教授らの研究グループが世界初、遺伝子を出発物質としてリボソームを合成するプロセス(リボソーム生合成)を試験管内で再構成することに成功し、国際学術誌「Nature Communications」に掲載されました。
-
2/28 工学研究科 生物工学専攻 村中俊哉教授の最終講義のご案内
村中俊哉教授最終講義のご案内 最終講義 「不易流行~植物組織培養から植物バイオ、そして産業植物へ」日時:2月28日(金)15:10-16:40会場:大阪大学吹田キャンパスC3棟(サントリー記念館)5階 サントリーメモリアルホール開催形式:現地 及び オ... -
生物工学国際交流センター 本田孝祐教授の研究活動が国際学術誌「Nature」の特集記事に掲載されました。
-
3/24に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が「細胞製造標準化促進セミナー」を開催します。
参加登録(有料) -
3/10に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が第8回細胞製造コトづくりシンポジウム「細胞製造におけるデータ集積・解析・予測」を開催します。
参加登録 -
工学研究科 生物工学専攻 村中俊哉教授らの研究グループがジャガイモやトマトの毒を作り出す鍵酵素を発見し、国際学術誌「Science」に掲載されました。
-
蛋白質研究所 栗栖源嗣教授らの研究グループが海洋性珪藻類が行う高効率CO2固定を可能にするタンパク質を発見しました。
海洋性珪藻類が行う高効率な光合成反応を可能にする新規タンパク質を発見し、その高効率な二酸化炭素固定を可能とする分子メカニズムを最新のゲノム編集およびクライオ電子顕微鏡技術で解明しました。