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奥村仙示 x SDGs
わたしたちは、健康に資する日本食をデータベース化して、どの食品群から摂取しているかを分析しています。 和食(WASHOKU)はユネスコ向け異文化遺産に登録されていて多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重であり、栄養バランスに優れた健康的な食生活を送れ... -
3/6に工学研究科生物工学専攻 紀ノ岡正博教授が第6回細胞製造コトづくりシンポジウム「細胞製造のQbDについて考えよう」を開催します。
催事名:第6回 細胞製造コトづくりシンポジウム「細胞製造のQbDについて考えよう」日時:2024年3月6日(水)13:00 – 17:00開催方式:対面形式開催場所:大阪大学東京ブランチ(東京都中央区日本橋本町2丁目3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング9F) -
4/24開催!「食を守るエレクトロニクス」フォーラム
「食の安心」は消費者自身の心の問題であり、科学的評価により規定できる「食の安全」のように具体的かつ定量的に議論することが困難である。ただ、「食品の新鮮さ」と「食品の製造履歴の透明化」の二点は「食の安心」を形成するために重要であることに異... -
1/16に人間科学研究科 木村友美講師が国立民族学博物館で「ヒマラヤと瀬戸内から考えるプラネタリーヘルス@みんぱく」フォーラムを開催します。
ヒマラヤと瀬戸内から考えるプラネタリーヘルス @みんぱく地球の「健康」と、私たち人間の健康の双方を叶えることは可能だろうか。「プラネタリーヘルス」はこの課題に向き合うための新しいヘルス・プロモーションの理念である。一方で、この壮大なスロー... -
医学系研究科 馬殿恵 寄附講座准教授の研究グループが、新しい生活習慣改善プログラム”Teaching Kitchen”の実施可能性と有効性を日本で初めて確認しました。
日本で初めてパイロット試験を肥満者に対して実施し、その実施可能性および体重・血圧・内臓脂肪の減少効果や食習慣の改善効果を確認しました。 -
工学研究科 生物工学専攻 Sastia Prama Putri准教授が2023年度食創会「第28回安藤百福賞」発明発見奨励賞を受賞しました。
受賞テーマ:食品メタボロミクスと栄養疫学の組み合わせによる大豆発酵食品の健康効果の検証 -
工学研究科 生物工学専攻 青木航教授がJSTの大学発新産業創出基金事業「次世代型人工ペプチドたんぱく質のための人工リボソームプラットフォームの事業化」に採択されました。
自由自在にリボソームを改変可能な合成生物学の独自技術を実用化し、産業応用可能な次世代型の人工ペプチド・タンパク質を創成する事業への展開を目指します。 -
工学研究科 生物工学専攻 福﨑英一郎教授がMBSラジオ「日本一明るい経済電波新聞」に出演し、12/28日に放送されました。
MBSラジオ番組「日本一明るい経済電波新聞」の番外編として放送予定です。放送日時:2023/12/28(木曜日) 16:30-17:30その他:MBS公式Youtubeチャンネルにて配信予定テーマ:フードロスゼロ社会の実現に向けて https://www.youtube.com/watch?v=Ye6aNjuI2... -
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻 岡橋 伸幸准教授が生物工学会誌(第101号第11号)に投稿しました。