-
工学研究科
工学研究科 生物工学専攻の加藤泰彦准教授らの研究グループが、ミジンコの性差を示す遺伝子アイソフォームを発見しました。
-
情報科学研究科
4/26に開催した「食を守るエレクトロニクス」フォーラム動画を公開!
https://youtu.be/r_SCSBDyN4M 福崎英一郎(阪大・工)0:00廣瀬 哲也(阪大・工)00:09:55長久保 白(阪大・工)00:32:01今村 岳 (NIMS)00:56:32長尾 博文 (アトナープ社) 01:22:53三浦 典之 (阪大・情報) 01:42:42パネルディスカッション 02:07:17 フ... -
生物工学国際交流センター
5/9-5/10に生物工学国際交流センター主催のMCLS2024シンポジウムを開催します。
参加申し込みにつきまして、大阪大学生物工学国際交流センター・センター長 藤山教授 または荒木までお問合せください。e-mail) info_icbio(AT)icb.osaka-u.ac.jp ※(AT)は@に変更してください。 -
工学研究科
工学研究科生物工学専攻 大政 健史教授が、2024年度より 大阪大学工学研究科長・学部長に就任しました。
創始128年となる工学研究科史上、バイオテクノロジーを専門分野にする初の研究科長誕生となります。 -
招へい教員
9/9に第76回日本生物工学会大会(2024)で当該研究部門がシンポジウムを開催します。
日本は、食料調達における環境負荷は高く(フードマイレージ9000億t・km)、自給率が低い(40%)にも関わらず、フードロスが年間500万トンを超え、SDGsや食料安全保障に関わる脆弱性が問題視されている。本シンポジウムでは、エレクトロニクスとバイオ技... -
情報科学研究科
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻 二井手哲平助教が生物工学会誌(第102巻第3号)に投稿しました。
-
工学研究科
工学研究科生物工学専攻 金 美海准教授が生物工学会誌(第102巻第3号)に投稿しました。
-
情報科学研究科
情報科学研究科 バイオ情報工学専攻 松田史生教授が 実験医学増刊「オルガノイドがもたらすライフサイエンス革命」を分担執筆しました。
松田教授は、「オミクスデータを用いた代謝シミュレーション法の基礎」について寄稿されています。ご興味のある方はぜひご一読ください♪ -
工学研究科
3/21に工学研究科 生物工学専攻の福島エリオデット招へい准教授が「バイオテクノロジーの可能性を解き放つ:エクアドルのアマゾンとガラパゴスの生態系での共同アプローチ」について講演します。
日時:3月21日(木)15:00-16:30演題:バイオテクノロジーの可能性を解き放つ:エクアドルのアマゾンとガラパゴスの生態系での共同アプローチ講師:福島エリオデット博士 (サンフランシスコ大学、キト、エクアドル)開催形式:zoomハイブリッド形式言語:英...